払戻し

確定

 レース終了後、着順掲示板に「」の文字と赤ランプが点灯したらそのレースの着順が確定したことにとなり、払戻しが受けられます。
審議の結果次第では、着順が変更になる場合もありますので、馬券は勝馬が確定するまで持っておきましょう。

的中の場合、払戻しは100円に対する金額で発表され、全国のJRAの競馬場、ウインズにて自動払戻機などの窓口で受けることができます。

払戻しは買った場所以外でもJRAの全国の競馬場やウインズで払戻しが可能です。
ただし、払戻し期間は結果が確定してから60日間となっていますので、忘れないうちに早めに受け取りにいきましょう。

配当金

 馬券が的中したときに払い戻されるお金のことを配当金(はいとうきん)と言います。見事馬券が的中したら競馬場やウインズの払い戻し窓口、自動払い戻し機で的中馬券と引き換えに配当金を受け取りましょう。
払い戻しは、馬券の売上から控除分を差し引き残ったものが配分されます。
100万円までは自動払い戻し機で受取ることができます。100万円を超える配当金の場合は「高額払い戻し専用窓口」にて交換となり、更に高額配当となると別室に通されて受け取るようです。

返還(買い戻し)

馬券の発売開始後、発走以前に疾病などにより出走取消または競走除外によって出走しない馬があった場合、以下に該当する馬券は返還となります。

なお、返還はそのレースの確定後に払戻窓口・自動払い戻し機で買い戻しとなります。

特払い(特配)

的中者が一人もいなかった場合、その馬券を買った人全員に特払いとして100円につき70円の払戻しが行われます。ただし、WIN5の場合は払戻相当額が次回のWIN5にキャリーオーバーされますので特払いは行われません。

ちなみにJRAでの最後の特払いは1971年2回福島1Rのアラブ3歳未出走未勝利戦で9頭立て9番人気のタマワイチが一着となり、この時の単勝馬券が特払いとなっています。それ以降は特払いは行われていないようです。

当たり馬券を記念に持っておきたい!

的中馬券

せっかくの的中馬券、記念にとっておいたり、友人・家族に自慢するためにも残しておきたいものです。しかし残念ながら払戻しは的中馬券と引換になるので、配当金を受け取ったあとでも的中馬券を返してもらうことはできません。払い戻さずそのまま手元に残しておくこともできますが、そんなもったいない事しませんよね。高額配当なら尚更です。

そういうときは競馬場やウインズのインフォメーションカウンターにて馬券コピーサービスを利用しましょう。1枚10円で馬券とほぼ同じサイズ・厚みのある紙に印刷してもらえます。他の方法としてコンビニでカラーコピーしたり、デジカメ等で写真に残している方も多いです。

また、A-PAT、即PAT会員はClub A-PATに登録しておくと、電話・インターネット投票で購入した的中馬券が万馬券だった場合、JRAより万馬券的中証明書がWeb上で発行してもらえます。
しかも「万馬券」「10万馬券」「100万馬券」と当たった桁によって証明書の色も違います。

万馬券的中証明書
百万馬券的中証明書 十万馬券的中証明書 万馬券的中証明書
100万馬券的中証明書 10万馬券的中証明書 万馬券的中証明書